革製品 製作事例Case
高級レストランのメニューブック用バインダー
メニューブック
季節によって変化するメニューに合わせて中身を手軽に入れ替えられるバインダーを本革で製作しました。革のパーツは面積が広いほどコストが高くなってしまうため、裏面の金具で見えないところで必要サイズの約半分の大きさのパーツを2枚繋ぎあわせてコストダウンしております。また縫い目の部分は丁寧に革の漉きを行っているため厚さが均一になり、違和感がありません。
季節によって変化するメニューに合わせて中身を手軽に入れ替えられるバインダーを本革で製作しました。革のパーツは面積が広いほどコストが高くなってしまうため、裏面の金具で見えないところで必要サイズの約半分の大きさのパーツを2枚繋ぎあわせてコストダウンしております。また縫い目の部分は丁寧に革の漉きを行っているため厚さが均一になり、違和感がありません。